太陽嵐「ソーラー・スーパーストーム」の怖さ

太陽からの磁気嵐、ソーラー・スーパーストームは、実際に地球に大きな影響を与えています。

1859年の太陽嵐では、電話回線が使えなくなっただけでなく、電話交換手が電気ショックに合いました。

1989年3月13日の太陽嵐では、カナダの水力発電所が影響を受け、600万世帯が停電しました。

2012年7月の太陽嵐は、ちょうど地球の反対側に向かって放たれたため影響はありませんでしたが、地球を直撃していたら1859年と同程度の磁気嵐だったそうです。1859年の電子機器は電話くらいでしたが、現在ではGPS、パソコン、スマートフォンなどあらゆるものが影響を受けます。もし地球を直撃していたら、送電網や通信機器がノックダウンし、下手をすると何年間も影響が続いた可能性がありました。

太陽の向きがあと9日ずれていたら、地球を直撃していました。

参考: そう言えば2012年に世界は一度終わりかけていたそうです、太陽嵐で –ギズモード

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