日本株:ミズホメディー

日本株:ミズホメディー

日本株:ミズホメディー

ミズホメディーはインフルエンザ検査薬が主力の会社です。売上高の半分をインフルエンザ検査薬が占めています。

インフルエンザ検査薬以外では、医療機関向け診断薬として、アデノウイルス検査薬、A群β溶連菌検査薬、RSウイルス検査薬、ノロウイルス検査薬などを持っています。研究開発、製造、販売を行います。

この他に、薬局・薬店向けの検査薬として、妊娠検査薬 、排卵日検査薬の研究開発、製造、販売も行っています。

決算期は12月です。そのため、売上はインフルエンザが流行する第1四半期、第4四半期に集中します。

同社は2015年12月に上場しました。2015年以前の四半期データが一部不足しているのは、このためです。

1株あたりデータ

1株売上高 1株益 1株営業CF 1株配 営業キャッシュフロー
・マージン
ROE 配当性向
2014年 1,885 149.88 102 230.00 5% 27% 153%
2015年 1,714 107.92 7 27.00 0% 16% 25%

四半期ごとの売上高です。インフルエンザが流行する第1四半期、第4四半期に売上が集中しています。

第3四半期までの累計を見ると、2016年は例年を上回っています。

売上高(インフルエンザ検査薬)

 期間 2013年 2014年 2015年 2016年
第1四半期 832 1,010 961
第2四半期 124 46 138
第3四半期 102 69 205
第4四半期 911 842
第3四半期累計 1,058 1,125 1,304
合計 1,970 1,969

主力のインフルエンザ検査薬の売上高です。

売上全体の約50%を占めています。

営業利益

 期間 2013年 2014年 2015年 2016年
第1四半期 240 327 189
第2四半期 -41 -156 -48
第3四半期 -69 -87 -83
第4四半期 335 305
第3四半期累計 130 84 58
合計 199 465 388

販促費の増加により、2016年の営業利益は例年に比べて減少しています。

純利益

 期間 2013年 2014年 2015年 2016年
第1四半期累計 127
第2四半期累計 98
第3四半期累計 41 39
合計 139 317 257

2016年第3四半期時点の純利益は、2015年と同程度です。

2016年のインフルエンザ流行状況

2016年のインフルエンザの流行状況
東京都感染情報センター

グラフは過去5年間の都内の定点医療機におけるインフルエンザ患者数です。インフルエンザの流行状況が分かります。

赤いひし形マークが2016年のデータです。今年は、例年に比べて、流行開始時期が早いことが分かります。

こちらは、過去10年間のデータです。

過去10年のインフルエンザ流行状況
国立感染症研究所

投資妙味

インフルエンザが流行すると、同社の検査薬の需要が高まります。

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