【米国株】スクエア(SQ)

スクエア

Photo via pixabay

スクエア(SQ)は、中小企業をターゲット顧客として、クレジットカード決済を可能にするPOSデバイスとアプリを提供しています。決済された金額の2.75%がスクエアの手数料になります。

中小企業は、これまでよりも安価に、手軽にクレジットカード決済システムを導入することができます。

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クレジットカード決済システムの潜在市場

アメリカのビジネスの大半はスモール・ビジネスであり(件数ベースで9割以上)、同社の潜在市場は3兆ドル(トランザクション・ベース)もあります。現在のペネトレーションは0.6%前後です。つまりすごく成長の余地があるわけです。

スクエアは大きな潜在市場でスモール・ビジネスの信頼を獲得、数々の便利なサービスを次々に繰り出している – Market Hack

スクエアの強み

スクエアのサービスがちゃんとしているという定評は、スモール・ビジネスのオーナーたちの間でしっかり確立しており、ペイパルその他のライバルよりもスクエアに対して好印象を持っています。この信頼を軸にして、同社は請求書、運転資金など、新しい商品を次々に発表しているわけです。それらはいずれもスモール・ビジネスにとり必要とされるサービスなので好評をもって受け入れられると思われます。

スクエアは大きな潜在市場でスモール・ビジネスの信頼を獲得、数々の便利なサービスを次々に繰り出している – Market Hack

スクエアの新サービス

スクエアはクレカ決済だけでなく、運転資金の融通など、いろいろな新サービスを発表しています。

たとえば美容院は土曜日に来店客がピークを迎えますが、通常、クレジットカードで売り上げた場合、その売上が美容院の銀行口座に入金するのは、だいぶ後になってしまいます。これは美容院の経営者にとって運転資金のやりくりに苦心する結果を生みます。スクエアはPOSデータを握っているので(いま売り上げたのだから運転資金を直ぐに融通してもリスクはない)ということを知っており、迅速に与信することが出来ます。

スクエアは大きな潜在市場でスモール・ビジネスの信頼を獲得、数々の便利なサービスを次々に繰り出している – Market Hack

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